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建築学科・竹内孝治准教授が住総研の研究・実践選奨奨励賞を受賞しました
建築学科、竹内孝治准教授が一般財団法人住総研の第24回 研究・実践選奨奨励賞を受賞しました。受賞研究タイトルは『戦後教育改革期の教科書における住生活教育-教科横断型「住宅」単元の構想へ向けて-』で、竹内准教授と鹿児島大学・瀨川朗講師との建築学+教育学による学際的共同研究になります。
https://www.jusoken.or.jp/kenshou/recommend.html
この賞は、住まいに関する研究振興並びに研究活動の活性化に資することを目的として、『住総研 研究論文集・実践研究報告集』に掲載された論文の中から、明確な問題意識、学問領域を超えた多彩なメンバーによる研究チーム構成、具体的で豊富な調査、新しい事実の発見、研究成果の発展的広がりなどに優れたものに対して与えられるものです。
戦後教育改革期といわれる昭和20年代の小・中学校教育では、家庭科だけでなく算数・数学科、理科、社会科、図画工作科などでも「住宅」が単元化されて学習されたことに着目し、当時の検定教科書1000冊以上を悉皆的に調査・分析することで、「住宅」教材化の全体像を把握したのが今回の受賞研究になります。かつて、さまざまな教科が連携しながら「住宅」を学んだ経験を通して、これからの住教育をつくるヒントをまとめています。