大学院・造形学研究科大学院・造形学研究科

GRADUATE SCHOOL

R7年度からカリキュラムが
変わりました!

※出願をする場合は、研究内容や指導教員の確認のために、出願期間の前に本学大学院教員との事前相談が必要となります。

研究科共通科目を軸とした、各専攻・領域の学修内容

建築もしくはデザインの専門領域に加え、マネジメントを学ぶスタイル、経営マネジメントを軸としながら、建築もしくはデザインを学ぶスタイルなどを想定しています。複合的な専門の学びが、社会での即戦力、強みにつながります。

造形学研究科の構成

社会人にも学びやすい様々な工夫

リカレント教育、リスキリングの必要性や有効性に関心がもたれています。社会人として大学院の学修に取り組むことには様々な意義があり、業務や生活における課題を研究テーマとしたり、修了後の業務を想定した課題に取り組むなど、リフレッシュとキャリアアップにつなげることが可能です。本学大学院では、「遠隔」と「対面」を組み合わせた学修システム、長期・早期履修制度、一般教育訓練給付指定講座の指定など、社会人の学びやすさへの工夫と対応がなされています。日常業務やプライベートと並行しながら、自分らしい学びを実現してください。

「遠隔」と「対面」での学び、
それぞれのメリットを組み合わせた学修スタイル

セミナール

セミナール

学生と教員が日程や授業形式を調整して実施します。

対面授業

対面授業

キャンパスにて行います。交流やディスカッションも刺激になります。

オンデマンド授業

オンデマンド授業

UNIPA(オンライン教育システム)やTeamsなどを用いて行います。

ハイブリッド授業

一般学生は対面授業ですが、社会人学生はオンデマンド授業を選択することが可能です。

ブレンド授業

オンデマンド授業7回、対面授業8回を組み合わせて実施します。

複合的な専門の学びが、社会での即戦力、強みにつながります

01
建築もしくはデザインの専門領域に加え、マネジメントを学ぶ

02
経営マネジメントに加え、建築もしくはデザインを学ぶ

厚生労働省一般教育訓練給付指定講座の指定

雇用保険法に規定する一般教育訓練の指定を受けており、要件を満たす方には修了後に教育訓練給付金が支給されます。

長期履修制度

社会人を対象として、標準2年の修学期間を、予め3年間あるいは4年間と設定して履修する制度です。