FEATURE
BIMのスキルを
身につけよう!
BIMは、PC上に建物の立体モデルを構築し、設計・コスト・管理情報を統合する次世代の技術です。3Dで空間を直感的に把握しながら、シミュレーションを繰り返す設計はゲームのような楽しさがあります。このスキルはこれからの建築界で必須であり、DXを牽引する即戦力として高く評価されます。
造形学部
伝統に学び、革新で築く、
実践的な建築人への道。
伝統の「匠の技」と最先端の「デジタル技術」を融合し、建築の真髄に触れる4年間。模型制作や木材加工で素材を熟知し、デジタルツールで理想の暮らしを具現化します。手を動かし、思考を深める実践の連続が、次世代を担う確かな「建築人」として社会で活躍する力を育みます。
建築学科の
建築設計、構造、設備、インテリア、施工、都市計画、まちづくりなど、
人々の暮らしと社会を支える建築分野で幅広い活躍が期待できます。
デジタル技術やものづくりのスキル、環境への配慮など、これからの社会と建築業界が求める、新たな価値を創造できる建築のプロフェッショナルを育成します。
この学科で身につく力
建築の知識と
デジタル技術
都市と建築を
楽しむ力
魅力的で暮らしやすい
地域社会の創造に貢献
FIELD-01
戸建て住宅から公共建築、さらに都市全体を見据えた空間デザインを学びます。意匠設計を中心に、歴史・文化・地域社会との関わりを深く理解し、人々の生活を豊かにする建築のあり方を探求。さまざまなITツールやアプリも使いこなせる建築のプロフェッショナルをめざします。
FEATURE
BIMは、PC上に建物の立体モデルを構築し、設計・コスト・管理情報を統合する次世代の技術です。3Dで空間を直感的に把握しながら、シミュレーションを繰り返す設計はゲームのような楽しさがあります。このスキルはこれからの建築界で必須であり、DXを牽引する即戦力として高く評価されます。
FEATURE
少人数体制によるきめ細かな指導を通じて、実社会で求められる建築設計力を体系的に育成します。授業で培ったスキルを生かし、建築競技部(ACC)では全国規模のコンペに挑戦し、毎年入賞という成果につながっています。
FIELD-03
最新のデジタル技術(BIM、AI、VRなど)や、建築構造・設備などのエンジニアリング技術を駆使し、次世代の建築を創造します。環境負荷の低減や効率的な施工、デジタルファブリケーションなど、持続可能な社会を実現するための革新的な技術と知識を修得します。
FEATURE
企業との産学連携を通じて、建築の最前線に挑みます。今後の最重要課題である環境負荷低減や、AIツールやロボットを生かした建築づくりなどについて研究。デジタルファブリケーションを駆使し、新たな造形と合理性を追求するなど、次世代の建築制作をリードする、実践的な創造力を養います。
FEATURE
世界を舞台に、各地域の気候や文化、災害リスクを徹底分析。最新技術を駆使し、過酷な環境下でもしなやかに耐える「レジリエンス」と「省エネ」を両立させた建築を構想します。グローバルな視点と高度な技術で、地球の未来を守る住宅を設計する醍醐味を体感できます。
FIELD-02
家具や照明などの内部空間(インテリア)から、庭園や外構などの外部空間(エクステリア)までをトータルにデザインする力を養います。人間工学や材料特性を学び、建築物と調和しながら、人の五感に訴える心地よい住環境を創造できる人材を育成します。
FEATURE
三重県志摩市を舞台に、空き家を学生の手で再生させるプロジェクトに取り組んでいます。デジタルツールも駆使しながらおこなった現地調査をもとに、歴史や風土を継承しながらインテリアやエクステリアをリノベーションし、新たな地域の活動拠点を創出する事業です。
FEATURE
学生が左官職人とともに仕上げたトイレが、第10回日本漆喰協会作品賞を受賞しました。壁に塗った土は大学の構内から採ったものです。松木憲司招聘教授の指導のもと改修工事を実施。ハンダ仕上げ、大津磨き、イタリア磨きなど、世界各地の技術を使い、ほかでは見られないユニークな空間となっています。
FIELD-04
日本の伝統的な木造建築の技術から現代の木質構造まで、木の文化と技術を深く学びます。実際の素材にふれる「ものづくり」の実践を通じ、材料の特性を生かした設計・施工能力を磨きます。木のぬくもりを生かした持続可能な空間づくりを提案できる力を養います。
FEATURE
日本建築学会賞(教育業績)を受賞した、全国的にも稀有な「ものづくり」教育を象徴する授業です。図面上の理論を越え、実際にノミや玄能を振るって伝統的な継手・仕口を製作。木の特性や職人技の精緻さを肌で学び、現代建築にも通じる構造の真理を体得します。
FEATURE
毎年、「技能五輪全国大会(木工・建築大工職種)」への出場実績を誇ります。大学で培った高度な技術を武器に、全国の若き技術者と競い合う経験は一生の財産です。自らの限界を超え、次世代の「匠」をめざす挑戦を待っています!
年度末には各学年の設計を主とした課題の優秀作品や、卒業制作で制作した作品などの展示と発表会を行います。他学年との交流や外部審査員からのレビューを通して実践力を養います。
伝統木造技術を演習と理論で理解し、未来が求める新しい「木の建築」に展開します。
大工棟梁と左官から
伝統的な大工技術を学ぶ
日本の木造建築は木を組み合わせる「継手(つぎて)・仕口(しぐち)」を用いてつくられてきました。この技術を用いて木組みモデルを製作します。竹小舞(たけこまい)を編み、土壁を塗る左官の技も体験します。
学生が左官職人とともに仕上げたトイレが、第10回日本漆喰協会作品賞を受賞しました。壁に塗った土は大学の構内から採ったものです。松木憲司招聘教授の指導のもと改修工事を実施。ハンダ仕上げ、大津磨き、イタリア磨きなど、世界各地の技術を使い、ほかでは見られないユニークな空間となっています。
感性を磨き、技術を極める。
未来の風景を自らの手で描き出す4年間。
設計製図の基礎や模型制作、CAD操作を学び、建築の言語を修得します。実際に見て、ふれて、描く体験を通じて、日常の風景を「建築家」の視点で捉え直す楽しさと、形にする喜びを実感できます。
住宅から公共建築へと設計対象を広げ、空間構成や構造、環境デザインを本格的に学びます。自身の考えが図面や模型として具体化されるプロセスに没頭し、建築の奥深さとクリエイティブな表現のおもしろさを体感します。
自ら選択したフィールドで、より実践的・高度な課題に挑戦します。BIM活用や産学連携プロジェクトなど、社会の最前線に近い学びを通じ、将来のキャリアを見据えた「自分の強み」を確立できるのが魅力です。
4年間の学びを統合し、卒業研究・卒業設計に取り組みます。建築士試験も見据えつつ、自ら設定したテーマを深く追究。一つの作品を完成させる達成感は、建築のプロとして歩む自信と誇りにつながります。
PICK UP
在学生 / 卒業生の声をご紹介します。
長谷川航大さん 4年生
工業高校在籍時、建築研究部で愛知産業大学主催のコンペに参加したことから、進学を決意。二級建築士・建築大工技能士の資格取得のための勉強と教職課程、建築競技部(ACC)でのコンペ準備など、毎日忙しくも充実した学生生活を送っています。将来は地元の三重へ戻り就職したいと考えていますが、設計職と高校教員、どちらも魅力的で決めかねています。建築学科での学びは本当におもしろく、私にたくさんの選択肢を与えてくれています。
石津那奈さん 3年生
建築全般を学びたいと思い、普通科文系でも受験できる愛知産業大学を選択しました。他校と比較して充実した奨学金も大きな魅力のひとつでした。また技能オリンピックの存在を知り、大工技能検定に挑戦したい気持ちが芽生えてきました。専門知識がない自分にとって、先生や先輩にいつでも質問できる環境はとても助かっています。知識や技術を得ることは難しい反面、練習を積み重ねることにより身についている実感があり、自信につながります。
企業組合 針谷建築事務所 設計室
加藤雅大さん 2022年度 建築学科 卒業
一級建築士の受験資格を得られるカリキュラムがあるため、愛知産業大学に入学しました。学んだ技術を設計課題に生かすことで、より応用がきくようになり、就職してからも役立っています。夢は自分が設計した建物を地元に残すことです。そのためにも一級建築士の資格を取得し、プロジェクトリーダーを任されるようにがんばっていきます。
株式会社パナホーム静岡 設計課
青島菜々子さん 2022年度 建築学科 卒業
大学でCADやCGについて学んだことが役立っています。入社してからCADについてわからないところはほとんどなくスムーズに仕事ができています。また、CGに関しても周りから頼られることが多くうれしく思います。当社の設計課では初めての女性社員として、女性ならではの視点でお客さまの気持ちに寄り添い、満足いただける建築士になることが目標です。
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